個プレ報告040311 〜婦長の巻2〜

2/25の合コンで知り合った婦長さんと個プレしてきました。銀座ソニービル前に19時に待合せ。お店は燈乃季。前回の合コンが思いっきり雰囲気悪かったから誘ってもこないだろうなーと思いつつメールをしてみると、案外のってくるものですね。でも、いかんせん緊張してしまいます。怖いから。お店も初めて行くところで、場所がいまいち分からなくてうろうろしてたら機嫌悪そう。あーこわ。そういえば、婦長って氷川きよし似。
ビールで乾杯して料理をつつきながら、まずは前回の合コンの感想などを言い合う。どうやら、僕の印象は割と良かったようで。ちょうど合コンマナーを徹底しようと思っていった会だったんで、「いろいろやってくれて良い人だったよね」というのが皆さんの意見だったらしい。ま、しょせんそこまでですが。料理の取り分けを男がやったほうがいいですね。そのことをしきりに誉めてました。
で、その後はとにかく婦長を持ち上げ作戦に。とにかく話をよく聞く、んで何事にも誉める誉める。結構しゃべり方がきつかったりするんですが、良いこというねー！なんて感じでずっと。過去のコイバナを聞き始めたら、なんか男運なさそうな感じで。でも、根がピュアだからついバリア張っちゃうんだね。かわいいねーとか言ってたら結構表情が緩んできました。よっし。
最後の方は得意の下ネタで。得意というか好き、か。でもさすがは大人のオンナ、全然引かずにのってきます。しまいには僕の太ももさすりさすり、僕もおっぱいちょこっと触ってみたり、肩抱いたり。手をつないで良い？とか聞くと、チョーテレ笑いしながら「良いけど」。いい感じでお店を後にしました。エレベーターの中でベラカミ許可もらい激しく接吻。終電間近の有楽町駅に向かう途中、うちにこない？と打診してみましたが、今回は帰るっつうことで、僕も酔っ払ってたんで帰しちゃいました。ま、次で挿入できるでしょう！

---