合コン報告040730 〜さんま師匠の巻〜

あっついっすね毎晩。今日なんて台風の影響で雨降ったりやんだり暑かったり蒸し暑かったり。汗だくなんです。そんなくっさい日に合コンなんて恥ずかしくもありますが、むしろフェロモン?てくらいがんばってきます。

〜メンバー紹介〜
男子:鍵屋(29)無理してきてもらった/僕(29)汗臭い、むさい
女子:さんま師匠(20)出っ歯/ちくびぽっち(20)ぽっちゃりホンワカ

今日はたまたま仕事で18時から渋谷で打ち合わせ。終わったらこのまま直帰できるしちょうど渋谷での合コンがあるので都合いい感じです。まぁ厳しい商談をこなしたあとにちょっとマックでほっと一息。そういえば、今日の相方でありますリーダーさんから出欠の確認もらってなかったな。そろそろ渋谷向かってるよなー?と思って電話してみると、「あれ?メール届かなかった?ごめん今日はちょっと無理なんよ。誰か別の人なんとかならない?」って返事が。はぁ、まあ何とかします。と時計を見るとすでに開始15分前。えーもう間に合わないジャン。よりによって今日は2対2なのに、一人こけたらどうしようもない。。。そっからとにかく男友達に電話しまくり。やっとつかまったのが仕事中の鍵屋君でした。頼む何とか来てくれ、今日は俺の奢りで良いから、と無理やり説得して少しほっとして会場に向かいました。
場所は渋谷の集2nd。前は良く使ってたけど最近行ってないなー、今日は20歳だからコレくらいのお店でも問題ないよねーと思って予約しました。20時半少し過ぎて先方さんから「先に着いたよ」メールが。ソロで乗り込むのってキンチョーするからヤダなーと思いつつも20歳ってサイコーってことで15分ほど遅れでお店に入りました。
案内された席には、あったりまえだけどすでに2人の女の子が。んー、高校生かって思うくらい若い。そういうのあんまり強くないんだよなー俺と思ってひたすら遅刻に謝りながら席に着いた向かいにちくびぽっちが。ぽっちゃり系の柔らかムードに癒されてほっとして胸元見たら、最近の女子テニスプレイヤーたちみたいにちくぴぽっちが。そっからというもの、ずーっと目はそこに釘付け。遅刻のあせりも上の空。いつ横に座ってやさしく揉みしだこうかということばっかりで頭のなかいっぱい。かたやもう一方は、案外かわいいけど少し出っ歯。酔っ払ってきたら上戸彩に見えたけど、やっぱり冷静に考えたらさんま師匠だね。
30分ほどたってお互いほぐれてくると、さんま師匠がノリ良くからんできてトークが膨らむし笑いが弾む。いいね。鍵屋がまだ着かないのもすっかり忘れて盛り上がってます。やるじゃん俺。ちくびぽっちはかなり捨てがたいんだけど、今日はしっかり目に焼き付けるだけで良いかな。ってこんなところがちょっと大人になった俺。どっちかっつうと一緒に海とか行けそうな、かつしゃべってて楽しいさんま師匠にいくべきでしょう。酔っ払ってくるとけっこういちゃいちゃしたくなってきた。でもまだ3人だからな。もうちょいつないでおこう。
時計を見るとすでに10時。おいおいそろそろ2時間過ぎちゃうよ?ってころにようやく鍵屋登場。ぽっちの横に座る。たぶんねー、鍵屋君からするとぽっちはかなり好みじゃない(別にかわいくないわけじゃないよ)と思うんですが、今日は我慢して頂戴。こっから僕はさんま師匠一辺倒。触ったり肩抱いたり好き放題。気づいたら12時。その間、自称人見知りというぽっちをちゃんとケアしてくれた鍵屋君に大変感謝。さんま師匠が次の日も仕事だということでここでお開きに。
帰ってメールしたら、来週は二人で飲んでくれるとのこと。ステキ。今年の夏はこの子で行きましょう。ちなみに、今日はじめて知ったんですが、携帯同士で赤外線で情報送りあっこできるんだね。ウチの実家の電話番号までバレちゃったよ。すごいねいまどきの携帯。

反省点:前回の反省を加味して、目先のちくびぽっちにいかず仲良く夏をすごせそうな師匠をゲットできた僕。でも、できるかどうかは別問題。あんがい、ぽっちだけに即いけたのかなーどうなんだろうなーあのぽっち良かったなー・・・